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Q930:(22/Apr/2007) 角沢さん
 オオタさまおはようございます。ミドリフグに転覆症状がでています。後述しますがPH値がずっと高くPH異常の糞づまりではないかと今は考えています。フグにひまし油を使用してもよいのでしょうか。60センチ、単独飼い、上部フィルター、外部フィルター(ろ材サンゴ)、PH8.5-9.0 NO2,NO3とも0です。餌はカーニバルを基本にあげていたのですが、この3週間ほど全く受け付けなくなり、つり屋で購入したミミズをあげたり もえび、スーパーの小さいエビ、イカ、ペットショップの冷凍アミなどをあげています。餌の量が減っているのに腹が膨れている。水かえでも最近糞らしい糞もみていません。水代えは4/1ずつ毎日しています。最近、水買えをしてもすぐにPH値が以上に高く、とりあえずPHを下げようと淡水のPH6.5で水代えをしてさげようとしています。もう1週間ほどしているのですが、下がらないのでろ材に原因がるのかとサンゴを取り除いたところです。今朝水槽をみたら、上向きで寝ていたのですが、おきても上向きで泳ぎます。たまに正常に戻りますが、また浮いてしまいます。過去の質問をみていたら金魚の転覆に該当するように思うのですが、ご意見をいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

A930:ひまし油はなるべく使用しないで下さい。安全なものではないからです(金魚は薬剤等この種の物質に強い)。まずpHを8.0前後に安定させる(場合によってはpH調整剤を使用する)・餌を甲殻類中心から配合飼料に切り替える(ひかりクレストのキャットなどは嗜好性が高い)・与える餌に抗菌剤(細菌感染に効く魚病薬)をしみ込ませる(配合飼料を食うようになるまでは冷凍赤虫→生きた赤虫は不可〜などを用いる)を試して下さい。ひまし油は転覆症状が治まらないまま餌を食わなくなってしまった場合の最終手段とします。また、消化管由来以外・特に鰾に関するもの(物理的障害や感染症など)ですと残念ながら治療法はありません。
 海水(アルカリ系淡水でも同様)のpHは8(±0.2〜0.4)が理想ですので、9.0に近い状況は良い状況ではありません。水質は塩類のデータから良好のようですが、魚体にpHによる(直接・間接の)負担(=ストレス)が掛かっている場合、腹膨が運動性エロモナス症によるものとの可能性を捨て切れません。また、餌が甲殻類中心というのもよくありません(クリルでないにしても、です)。魚類の単独飼育で偏食はつきものですが、フグ類に関しては食性に基く場合(特に偏性魚食性)以外に偏食は起き難く、今後の飼育を良好に維持する為にも偏食は治しておくべきものです(切り替え法は「FAQ」参照)。


Q929:(17/Mar/2007) ライカさん
 はじめまして。ライカと申します。カイヤンの様子がおかしく困っています。アドバイスをいただければ幸いです。2ヶ月前からカイヤン(5cm)を一匹飼っているのですが(5cmのプレコ一匹と混泳)、現在まったく元気がなくじっとしています。初めは30cm水槽で飼っていたのですが16日前に水カビ病にかかり20cm水槽に隔離しています。ニューグリーンFで薬浴させ12日ほどすると体の白いもややヒレの白点もとれ体の色も元通りになったのですが、元気が無く隅でじっとしており、時々傾いたり逆さになったりと言う状態がつづいています。薬浴中はえさを与えないほうが良いと聞いたのでえさを与えていないのですが、そのせいでカイヤンは元気がないのでしょうか?それともまだ病気が治ってないのでしょうか?現在の水温は26℃で、エアポンプは入れていますが、ろ過装置は薬でバクテリアが死んでしまうから薬浴中は入れないようにと説明書にあったので作動していません。変わりに3日に1度のペースで3分の1程度水替えをしています。体のもやもなくなったので薬浴をやめ、ろ過装置も作動してえさを与えたほうがいいのでしょうか?最近は朝の6時〜8時前後までは泳ぐようになりましたが、それ以降は力なくじっとしています。とても苦しそうに見えて本当に心配です。どうか回答よろしくお願いします。

A929:餓死寸前のようです。特に幼魚は成魚の倍の回数の給餌をせねばなりません。更にカイヤンは空気呼吸を行わなければならず、沈んでしまっているのであれば酸欠による危機的状況です(平衡感覚失調の原因でもある)。感染症が治っているのならば基本的な飼育管理に戻します。色素剤は光線により数日で失効します。水を2〜3回も換えれば塩気だって抜けます。必要なのは新鮮な水と餌です。投薬後1週間を越えているなら直ちに以前の状態に戻します。餌は顆粒状の沈降性配合飼料などを与えます(殻の固い赤虫などは避ける。体力が低下し余り食おうとしない場合は冷凍のブラインシュリンプのアダルト)。
 根本的に対応を誤っているようです。参考にしているのが飼育書なのか他人の意見なのかわかりませんが、今必要なことをやり終えたら当ウェブサイトの「FAQ」・「メールを送信する前に」を読んで何をしなければならないのか、それが何故必要なのかを考えて下さい。但し自分勝手な解釈は魚にとっては命取りです。必要なものを購入する際にはショップの店員に確認を取りましょう。


Q928:(27/Jan/2007) けんGさん
 太田さま いつも参考にしています。早速ですがエンドリケリーについてです。1200×600×450水槽で60〜40cm×20本を過密飼育中です。毎週1/2の水替えと上部、外部ろ過(各既製品MAXサイズ)併用で何とか維持しています。水温28℃、ph7.0前後(サンゴ使用)その他数値不明。餌は、金魚、牛はつを週2〜3回食べきる程度与えています。その中の1個体が餌を食べても食べても痩せています。呼吸のため浮上際には腹が内側にへこむほどです。Shop引き取り魚なのでワイルドかブリードかは不明で、45cm前後で購入後2年程で、数cmは伸びているかもしれませんがほとんど変化がありません。飼育魚中一番ポジティブに食べ、腹がパンパンになるのですが、翌日には輸入直後のラプラ体型に戻ります。餌の回数を増やしても同様です。痩せている以外、健康上の問題はないようですが、痩せた個体は魅力が半減してしまいますので、問題点や解決方法があれば教えて下さい。よろしくお願いします。。

A928:痩身症状を呈する疾患の原因は多岐に渡り、更にポリプテルスは表面に出る併発症状を確認し辛い為、その原因を特定するのは容易なことではありません。以下に目安を挙げておきますので、可能性の有る部分から順番に・且つ虱潰しにしていきましょう(根気が重要)。
 痩身の原因としては感染症(内臓器・若しくはそれ以外の部分へ細菌・原虫・線虫類・扁形動物などによる寄生)・物理的障害(内臓器や脊椎の損傷)・環境的要因(水槽内環境・混泳相手から与える餌の不適まで)が考えられるので、発生時期(導入時から測る)の環境(変化)と併せて推測していきます。物理的障害に関しては飼育者が何もしてやれることはありませんが、それ以外なら何かしらしてやれます。感染症であれば薬浴や経口投与・環境的要因はまず単独管理に移行させることです(その上で同時に感染症対策が行う)。尚、牛ハツは筋繊維の塊なので与えないように(「FAQ」餌の項を参照)。個体によっては全く消化出来ないことがあります。この手の餌を与えたいのであればミンチ化した飼料(ディスカスハンバーグなど)とします。


Q927:(10/Jan/2007) みそごろうさん
 みそごろうと申します。そちら様のHPの観賞魚の育成にとても造詣が深いので感心して拝見しておりました。今回はご教授お願いします。 90×45×45のベアタンク水槽で25cmほどのオレンジフィンアーマードを2ヶ月前から飼育しています。一番新しい個体です。毎日朝にキョーリンヒカリキャットを15粒ほどと夜にヒカリプレコタブレットを3個とヒカリキャットを5粒程を上げていましたが最近拒食になり、排泄をしなくなりお腹が大きく膨らんでいます。元気にはしていますが治療方法はありますか。 ちなみに同居魚は10cm前後のぺコルティア5匹とタイタニックトリム、ロイヤルファロエラ、10匹ほどのネオンテトラ、5cmほどドワーフシクリッドのペアその他コリドラス3匹です。水替えは毎日10リットル〜20リットル、フィルターはエーハイム2080でディフューザーで暴気しています。アーマードはいつも大きなテーブル状の流木の裏に張り付いています。よろしくお願いします。

A927:典型的な運動性エロモナス症Aです。症状が異なるので分けていますが、「FAQ」の運動性エロモナス症Bと本質的に同じなのでそちらを参照して下さい(対処法も同様)。水質は検査済みと思いますが、数値に異常が見られなければ濾過槽の目詰まり・底面(流木の根元・水槽の隅など注意)汚染・他個体の圧力などが原因の候補です。


Q926:(26/Dec/2006) 松本さん
 120cmで飼育費中の30cmkオスフロネームスが同居魚との抗争などでボロボロになり、90cm水槽で療養させてます。症状は鱗はがれ多数、鰭も多数、損傷し特に左の胸鰭が膜がかなり削げ落ちてスダレのようになってますし、腹鰭や背鰭に骨折も見られます。ただ、衰弱はしていず元気に動きまわってはいます。PHは中性程度、水温は25℃。テトラアクアセイフを大目に入れました。これだけで回復するでしょうか?特にスダレのようになったヒレが回復するか不安です。

A926:回復は各部の損傷度合いによりますから一概には言えません。傷口が塞がり始めるまでは抗菌剤を予防的濃度で投入するべきでしょう(二次感染予防)。


Q925:(26/Dec/2006) フグフグさん
 早くの返答ありがとうございます。餌は冷凍エビ、生きザリガニ、餌金、クリル、キャット、カーニバル等をあげています。生き餌、クリル以外はあんまし食べないのが現状です。口に入れはするのですが。全部はきだしてしまいます。病気のことなんですが、昨日家にルーペがなく安物の虫眼鏡でみても分からない状態でした。。。今入れているエルバージュを活性炭で除去してからメチレンブルーを入れる対処方法でいいのでしょうか??固体が大きくて隔離水槽を用意できない状況なのですが。隔離水槽が用意できないこともありろ材に色のつかない、ヒコサンZ(マラカイト)では真菌症、原虫性疾患に使えないのでしょうか??

A925:クリルを中止し、生餌から配合飼料への切り替えを行います(切り替えの方法は「FAQ」にある通り)。かなりストレスを溜め込んでいるようなので、一時的にでもセパレータを使用してプレコと分け、早々に新しい水槽をもう一セット立ち上げます。エルバージュの除去は水を半量換えた上で活性炭を用いれば尚良いです(現状でも薬効そのものは余り残っていない)。病原体に対応する薬剤の種類は「魚病薬について」に全て記載してあります。


Q924:(25/Dec/2006) フグフグさん
 フグフグです。こんばんは。前はエメラルドパファー、ムブでお世話になりました。2匹とも元気になりました。ありがとうございます。今日も教えていただきたいことがありメールしました。10月の15日にプストゥラータスくを飼い始めたのですが。11月ごろから写真のようなものができました。始めは白くなっている程度だったのですが。11月後半からできものが大きくなってきて心配で連絡しました。おおきなできもののほかにひれの下のほうに小さなぷつぷつもできてきました。フグの調子としては全然動かないのではなく以前より少し不活発になったように思います。餌は食べてはくれているのですが。やはり前より食欲は落ちたような感じです。そのほかにはたまにフラフラと水槽のそこを泳いでることもあります。水槽の状態としては、90cm水槽にプレコとフグのみです。水槽内には流木をいれています。フィルターはエーハイム2215とサブフィルター2213とコトブキの上部フィルターです。ヒーターはいれています。水温は28度です。今現在の治療はエルバージュをいれています。水質はphが7.0、アンモニアはなし、No3が50ミリグラム(少し多めでした)。NO2がなしです。水かえは、一日一回糞を取り除くため大体15?くらいかえています。いろいろ調べてはみたのですがいまいち治療方法が分からずに連絡しました。知恵を貸してください。よろしくお願いします。

A924:先ず白色のものですが、寄生生物か餌に原因があると考えられます。ルーペなどを用いてよく観察して下さい。物体の周囲に繊維(状)が確認出来れば真菌症です。恐らく怪我が原因のケースです。確認出来なければ脂肪粒・若しくは原虫性疾患の疑いがあります。餌にクリルや生餌(特に脂肪を多く含むもの)を与えていたらこれを止め、配合飼料などに切り替えます。これと同時に対原虫用に投薬を行います。真菌症・原虫性疾患共にメチレンブルーが効きます。鷹の爪を併用してもよいでしょう。鰭の中央にあるぶつぶつですが、よく観察すると判るのですが鰭条に沿っています。要するに鰭条が断裂を起こしているのです。これは物理的な要因によるもので、水槽の広さに問題が無ければプレコとの闘争です。元気が無いのもその為でしょう。これがストレスとなり他の疾患を呼び込んでいる可能性もあります。淡水フグとプレコの混泳は決して上手くいきません(プレコが駄目になるケースもある)。闘争する現場を確認していなくても離すべきです。


Q923:(14/Dec/2006) 梅谷さん
 はじめまして、梅谷と申します。6年ほど飼育してます、テトラオドン ファハカ(体長30センチ)について質問させていただきます。飼育環境は60×45×45水槽に上部ろ過(ろ材5リットル使用)、水温26度、水換えはカルキ抜きと市販の天然成分の水質向上剤、小さじ2杯くらいの塩を加え、週1回1/4程度、エサはモエビを与えているのですが、2週間ほど前から、胴体に背中あたりに2箇所、直径が、つまよう枝くらいの穴がポッカリと開いていて、内側の白い組織が見えてしまっているのを見つけました。しばらく様子を見ていたのですが、二つのうちの一つの穴が少し大きくなってきているようです。穴の周辺はキレイで、綿状のものやカビのようなものは、まったくありません。元々、表皮にはたくさんのポツポツがあるようでしたが、それが広がって大きくなったようにも見えるのですが...これは病気なのでしょうか?魚は元気で食欲もあるのですが心配です。。

A923:メール内容からは抗酸菌症の可能性が窺えます。詳細は「FAQ」に有ります。


Q922:(13/Nov/2006) ともさん
 テトラオドン.バイレイの白点病の件でメールしましたともと申します。先日はありがとうございました。薬浴と唐辛子療法でほぼ退治できたようです。(念の為、唐辛子はまだ続けています)今回、病気完治後の水槽のリセットについてメール致しました。薬浴のためバクテリアが破壊され、水槽をリセットすべきかと思うのですが、調べましても、レイアウト変更等の理由で行なう場合のものは見つかるのですが、それ以外の場合のやり方がどうも見つかりません。もう一つ水槽を新たに立ち上げるという感じで、1、2週間かけて作っていけば良いのでしょうか?また、バイレイの故郷がphが高いとのことで、底砂や濾材には珊瑚を使おうと思っているのですが、あまり全てをがらりと変えてしまうのはまずいのでしょうか。ショップにお聞きしたところ、別にそのままでも構わないと言われましたが・・。(リセットも不要とのこと)また、バイレイの餌についてですが、今人工餌に慣れさせている最中なのですが、クリル(キョーリン)をメニューに加えないこととありましたが、朝1回1匹でもやはりまずいのでしょうか。その後にキャットやカーニバルを入れるとつられて良く食べるのと、食いつきが良いので、その割合で今のところはあげているのですが・・。先日のメールと重複致しますが、朝キャット(1)・クリル(1)、夜キャット1・ メダカ(3)のメニューです。(キャットのところはカーニバルやアロワナスティックに変わります)更に、フグ飼育に、成長したら2日に1回の給餌にすべしと書いてあったのですが、そんなに少なくてよろしいのでしょうか。今はまだ5〜6cm程度ですが、上のやり方ではあげすぎでしょうか。お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願致します。

A922:硫酸銅のように残留する薬剤ですとリセットは必須ですが、光線で分解してしまうような色素剤の場合はそれほど気にする必要はありません。濾材が着色してしまっているようでしたら水換え毎に一部交換します(濾過能力が回復しない場合も)。アルカリ化はしても何の問題も生じませんが、特に必要でもありません(中性で十分)。餌の方はそれだけ食い付いているのであれば、誘引目的にクリルを含める必要はありません。そのうちばかすか食うようになります。餌やりにははコミュニケーションをとる目的もあります。日に2回で何の問題も有りません。但し一度に撒く量を制限します(飛びつく勢いで計ると良い。躊躇し始める一歩手前が適量)。このバイレイに関しては成長期の個体ですから要らないというまで与えて構いません。


Q921:(11/Nov/2006) シンイチさん
 こんにちはシンイチと申します。今回はエンドリケリーのことでお聞きしたくメールしました。始めは頭の上に怪我の感じと言うか何か赤くなっておりその後1週間程たつとこぶのような物が出来てしまいました。大きさは5mm強ほどでとても気になりハサミで切り取ることにしました。とても簡単にハサミで取れてしまい柔らかい物体でした。その後様子をみていましたが1〜2日もするとまこぶが出来てしまい最近はそのまま様子を見ていますが、とても気になります。見た感じは柔らかそうなゼラチン状のこぶ??みたいです。元気はよく餌もいつもと変わりなく食べています。固体の詳細は、2ヶ月程前にショップで購入した体長53cm国産固体の♀でそのときは何の症状もなく元気な固体でした。飼育設備は120cm×60cm×60cm水槽のオーバーフローにて飼育しています。水換えは毎日4分の1〜5分の1程度の水を換えています。とても水の状態は良いと思います。他にもエンドリケリーを6匹飼っていますがそのような症状は出ていません。餌はドジョウに餌金を常に泳がせています。5年ほどエンドリケリー飼育してますがこのような症状は初めてでどのように対処してらよいか悩んでます。エンドリケリー特集などの本にはそのような病気は載っておらず、以前の質問のQ97の物とも違う気がします。長々とすいませんでした。よろしくお願いします。

A921:状況(特定個体・特定部位)から水槽が狭いことによる突進・同一箇所の物理的刺激による瘤状物質・若しくは擦過部位に細菌の侵入があるのでしょう。頭頂部は吻端と共に影響を受けやすい場所です(アクセサリに突っ込むか跳ぶかする場合。吻端は直進タイプの個体に見られる)。水槽環境が良好であれば二次感染を引き起こさないので、底砂の汚染などを疑うべきかもしれません。また、突進を防ぐ為にも53cmの個体であれば奥行きは90cm確保するべきです。何匹同じ空間に詰め込んでいるかも問題です。症状改善の為に細菌性疾患の治療を行うことは有効ですが、前述のポイントを改善しない限り同じことの繰り返しでしょう。
 尚、水質のデータは必須事項です。水質に問題が有るか無いかはこちらで判断します(「メールを送信する前に」をよく読んで)。添付されるデータが少ないほどあやふやな回答しか出来ません。

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